令和4年度10期生戴帽式が挙行されました

令和4年10月19日 10期生(1年生)の戴帽式を挙行しました。戴帽式はこれから看護の道を歩もうとする自分自身に対し、看護学生として看護の意味や新たな自覚を認識し、学業に励むための儀式として行われます。コロナ禍のため、今年も教職員と学生だけの戴帽式となりましたが、幻想的な雰囲気の中、一人ひとりナースキャップをいただき、看護師になる決意を改めて自覚できた戴帽式となりました。「ナイチンゲール誓詞」を唱和しました。誓詞に込めた思いを忘れず、看護の道を歩んでほしいと思います。
1年生担当:北畠、長田、滝口