3年間のカリキュラム
令和4年4月にカリキュラムが改正されました。
科学的根拠に基づいた臨床判断能力と看護実践力が養われるようカリキュラムを組み立てています。
授業計画(シラバス)
令和6年度(2024年度)
分野 | 科目 | |
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基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 論理学 |
物理学 | ||
情報科学の基礎 | ||
情報科学(ICTの活用) | ||
情報科学(データ処理方法) | ||
人間と生活・社会の理解 | 哲学 | |
教育学 | ||
文化人類学 | ||
社会学 | ||
心理学 | ||
人間関係論 | ||
英会話 | ||
医学英語 | ||
運動と健康 | ||
専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 解剖生理学Ⅰ |
解剖生理学Ⅱ | ||
解剖生理学Ⅲ | ||
解剖生理学Ⅳ | ||
看護解剖生理学 | ||
生化学 | ||
栄養学 | ||
疾病の成り立ちと回復の促進 | 病態総論 | |
病態治療各論Ⅰ | ||
病態治療各論Ⅱ | ||
病態治療各論Ⅲ | ||
病態治療各論Ⅳ | ||
病態治療各論Ⅴ | ||
病態治療各論Ⅵ | ||
微生物学 | ||
薬理学 | ||
健康支援と社会保障制度 | 総合医療論 | |
公衆衛生学 | ||
関係法規 | ||
社会福祉概論 | ||
社会福祉方法論 | ||
生活科学 | ||
専門分野 | 基礎看護学 | 看護学概論 |
基礎看護技術Ⅰ(バイタルサイン) | ||
基礎看護技術Ⅱ(環境・体位) | ||
基礎看護技術Ⅲ(食事・排泄) | ||
基礎看護技術Ⅳ(清潔) | ||
基礎看護技術Ⅴ(安全・検査) | ||
基礎看護技術Ⅵ(フィジカルアセスメント) | ||
基礎看護技術Ⅶ(与薬) | ||
看護過程展開技術 | ||
臨床看護総論 | ||
看護研究 | ||
地域・在宅看護論 | 暮らしを支える看護Ⅰ | |
暮らしを支える看護Ⅱ | ||
家族看護論 | ||
在宅医療を支える看護Ⅰ | ||
在宅医療を支える看護Ⅱ | ||
在宅医療を支える看護Ⅲ | ||
成人看護学 | 成人看護学概論 | |
成人看護援助論Ⅰ | ||
成人看護援助論Ⅱ | ||
成人看護援助論Ⅲ | ||
成人看護援助論Ⅳ | ||
成人看護援助論Ⅴ | ||
老年看護学 | 老年看護学概論 | |
老年看護援助論Ⅰ | ||
老年看護援助論Ⅱ | ||
老年看護援助論Ⅲ | ||
小児看護学 | 小児看護学概論 | |
小児看護援助論Ⅰ | ||
小児看護援助論Ⅱ | ||
小児看護援助論Ⅲ | ||
母性看護学 | 母性看護学概論 | |
母性看護援助論Ⅰ | ||
母性看護援助論Ⅱ | ||
母性看護援助論Ⅲ | ||
精神看護学 | 精神看護学概論 | |
精神看護援助論Ⅰ | ||
精神看護援助論Ⅱ | ||
精神看護援助論Ⅲ | ||
看護の統合と実践 | 看護管理 | |
医療安全 | ||
災害医療と国際協力 | ||
看護の統合と実践Ⅰ | ||
看護の統合と実践Ⅱ | ||
臨地実習 | 基礎看護学実習Ⅰ | |
基礎看護学実習Ⅱ | ||
地域の実習 | ||
地域・在宅看護論実習 | ||
老年看護学実習Ⅰ | ||
成人・老年看護学実習Ⅰ(クリティカルケア) | ||
成人・老年看護学実習Ⅱ(緩和ケア) | ||
小児看護学実習 | ||
母性看護学実習 | ||
精神看護学実習 | ||
総合実習 |
講義及び演習の授業時間
1時間目 | 9:00〜10:30 |
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2時間目 | 10:45〜12:15 |
3時間目 | 13:15〜14:45 |
4時間目 | 15:00〜16:30 |
臨地実習
臨地実習 | 8:30〜17:00 |
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